聴猫芝居 先生が贈る、残念で楽しい日常≒ネトゲライフ。第22巻は公認駆け落ちを始めた
“アコ”と“ルシアン”が「レジェンダリー・エイジ」の終了後に向かう道筋を描きます。
(イラスト:Hisasi 先生)
【 https://dengekibunko.jp/product/netogeyome/322303001016.html 】
“アコ”のLA依存症は何とかなるのでは、という謎の安心感を抱く一方“アプリコット”
があの環境を用意してしまう「アレイキャッツ」の関係に固執する一抹の不安が拭えない
あたりが面白い。“シュヴァイン”の「あの話」を蒸し返す“アコ”のやり取りも絶妙で。
サービス終了をどんな形で迎えたいか。“アコ”たちが思い思いにアイデアを出し合った
結果、思いがけない流れを経ても「最高のエンディング」に辿り着けた所は思わず笑みが。
このやり取りを見ても、本作をここまで至らしめた愛しいキャラクターたちだと強く実感。
終わりの瞬間を迎え、涙を流した先で“アコ”が最初にあの提案をしたのが実に印象的で。
Hisasi 先生が描いた最後の挿絵を見て、安堵する思いと感慨深さが一気に去来しました。
無事完結を迎えた 聴猫芝居 先生に心からのお祝いと、次回作への期待を寄せる次第です。
2023年12月21日
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