2022年05月24日

『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(4)』

佐島勤 先生が贈る魔法科高校を卒業した“達也”たちのその後を描く新シリーズ第4巻。
「FAIR」に対抗すべく“達也”が「FEHR」の代表“レナ”との提携に動く顛末を描きます。
(イラスト:石田可奈 先生)

https://dengekibunko.jp/product/mahouka/322112000011.html


「USNA」へ派遣された“真由美”と“レナ”の会見が、かの国で蠢く派閥間の駆け引きを
顕在化させる事態になるとは。“達也”の影響力の強さを目の当たりにするかのようです。
それにしても“遼介”の命知らずな働きぶりは“レナ”の忠犬が如きで今巻も相変わらず。

シャスタ山で「FAIR」に発見された2種類の石板、その1つと「USNA」にて謎の伝染病の
関係について調査に乗り出す“達也”に同行する“深雪”がちゃっかりハネムーン気分を
満喫するあたりは微笑ましく。けれど敵意を示す「FAIR」に容赦ないのは実に空恐ろしく。

「FAIR」のリーダー“ディーン”の持つ悪意を看過することなく、今回登場した“ルカ”
の複雑な事情を忖度することなく、シャスタ山へと突き進む“達也”。“光宣”の見解も
気にしながらある目的地を目指す彼らが何を目にすることになるのか、次巻も楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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