裕時悠示 先生が贈る甘修羅らぶ×らぶコメディ。第18巻は29歳医師として南の島で過ごす
“鋭太”が「自演乙」の面々との再会を果たそうとして発生する最後の修羅場を描きます。
(イラスト:るろお 先生)
【 https://ga.sbcr.jp/product/9784815610753/ 】
“千和”は体育教師、“姫香”は漫画家、“愛衣”は検察官として、それぞれ夢を叶えた
立派な大人となり、“真涼”だけ恋愛とセックスを滅ぼすべく世間を騒がせる悪魔として
活動に余念がないという導入。彼女との契約も未だ続く“鋭太”は幸か不幸か悩みどころ。
久々に再会した“姫香”が“鋭太”に打ち明けた悩みの種。そこから“真涼”が仕掛けた
壮大な嫌がらせに繋がっていくのは推して知るべしで、契約順守のためここまでやるかと。
まさに“真涼”恐るべしと言わざるを得ず。そこで完全勝利といかないのもまた順当です。
これまで刊行された中で使われた挿絵をもとに「名場面」として振り返る構成も印象的で
11年という年月をかけて、この結末に辿り着いたのかと思うと感慨もひとしおというもの。
裕時悠示 先生をはじめとする関係者の皆様、お疲れさまでした。完結をここに祝います。
2022年02月23日
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