伊達康 先生が贈る最強助演ラブコメ。電子書籍版のみで刊行される番外編は“一郎”の
友人キャラ誕生から女性陣が彼を奪い合うまで、過去・現在・未来を繋ぐ短編を収録です。
(イラスト:紅緒 先生)
【 https://www.shogakukan.co.jp/digital/09D100330000d0000000 】
「友人キャラの誕生」は小学二年生、7歳にして「活躍しないことで活躍する」という
助演の魅力と自分の進むべき道を決定づける“一郎”の過去を描く短編。“吉田”も引く
ほどの“一郎”の達観ぶりには驚くというか呆れるというか。すでに平常運転で何より。
「友人キャラの留守中」は“一郎”不在の中、“魅怨”と“龍牙”の仲が改善していく
までの現在を描く短編。それにしても“魅怨”がチョロインすぎて可愛らしいのなんの。
巻末の「友人キャラの日常」でもその魅力が十分に見て取れるのでぜひ見ていただきたい。
「友人キャラの各エンド」は“一郎”が各ヒロインとの結婚生活を夢として描くifの物語。
どれも幸せそうなのにどこかケチがつく、それもまた彼らしい未来の可能性かと思います。
“魅怨”エンドが一番まとまりが良いかも、と思いつつ最後まで楽しませてもらいました。
2022年02月22日
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