2022年01月25日

『魔女学園最強のボクが、実は男だと思うまい』

『才女のお世話』などの人気作を上梓し続ける 坂石遊作 先生が「電撃文庫」に初登場。
国を守る騎士団と魔女たちの諍いに巻き込まれていく少年騎士の数奇な運命を描きます。
(イラスト:トモゼロ 先生)

https://dengekibunko.jp/product/322109000019.html


魂を使い身体能力を高められるのは男性だけ。一方で、魔法を行使できるのは女性のみ。
男性は騎士として、女性は魔女として治安を守る国で意識する互いの溝は深まるばかり。
事態を苦慮する団長で兄の“カイ”から下された密命に“ユート”は従うしかなく──。

女装しても違和感のない“ユート”が男子禁制の魔女学園へ潜入して遭遇する魔女候補
の女の子たち、避けられないトラブルとそれを解決する顛末の数々が読んでいて面白い。
特に相部屋となる“メイファ”の彼に対する印象の変化が微笑ましくて思わずニヨニヨ。

“ユート”が編入されたときに学園長から問いかけられたあの一言。それが騎士と魔女
という対立の構図を超えた、世界の運命を左右する秘密に繋がっていく展開が興味深い。
今回、話の軸となった“メイファ”以外もどう掘り下げていくのか。次巻も楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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