2022年01月07日

『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 14』

手島史詞 先生が贈る、不愛想魔王と箱入りエルフによるラブコメファンタジー。第14巻は
“ザガン”を祝う席で“ゴメリ”が集めた「愛で力」あふれる逸話を短編形式で綴ります。
(イラスト:COMTA 先生)

https://firecross.jp/hjbunko/product/1434


“ザガン”が“ネフィ”との愛を深める中、“バルバロス”と“シャスティル”も事ある
ごとに恋愛感情を意識していく様子は見ていて思わずゴロゴロと転がりたくなるものです。
愛で力の高まりに狂喜する“ゴメリ”もまた、その一翼を担っている点も見逃がせません。

“シャッカス”への思慕だけが色濃く見える“黒花”も報われている「黒猫カプリチオ」。
そこから転じて“ラーファエル”の昔話を語る「私が黒猫を娘にした理由」では愛で力が
無いかのように思わせながら、しっかりと満ちあふれた愛を見せつけてくれて実に天晴れ。

口絵にある理想の休日デートを送る“ザガン”と“ネフィ”を描く「魔王の休日」はもう
おなかいっぱい、と言ってもいいでしょう。たまにはこんな短編集が出るのもいいですね。
幸せを堪能する彼に持ち掛けられた「ある提案」がどんな騒動を呼び込むのか、注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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