2022年01月06日

『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身7」』

香月美夜 先生が贈る大人気ビブリア・ファンタジー。 第五部・7巻は与えられた神の力
によって“ローゼマイン”が“ゲオルギーネ”の陰謀を突き止め、阻止すべく奮闘します。
(イラスト:椎名優 先生)

https://tobooks.shop-pro.jp/?pid=163413115


表紙が意味するところは読み進めると得心がいくワケですが、“じじさま”は見るところ
しか見ていなくて唖然、というか苦笑いするしかないです。“ローゼマイン”からすれば
「前例」があるのも要注視で“フェルディナンド”とのつながりを意識せざるを得ません。

口絵が指し示す意味が分かるともう、いよいよ“ディートリンデ”許すまじとなるワケで。
今にして思えば“フェルディナンド”から託された「あれ」の思惑も察するに余りあって。
もどかしい“ローゼマイン”が仕掛けるディッターが間に合うことを願うしかありません。

巻末の小編では改めて見目麗しき“ローゼマイン”の姿に多種多様な反応を見せる周囲を
他所に、相変わらずな“ヴィルフリート”が残念すぎて唖然とさせられます。そしてあの
陰謀に渦巻く様々な野望を垣間見て、勧善懲悪を望まずにはいられないのは明らかです。

posted by 秋野ソラ at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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