2021年09月06日

『精霊幻想記 20.彼女の聖戦』

アニメ放送が始まった、北山結莉 先生が贈る異世界転生譚。第20巻は“エリカ”に導かれ
神聖エリカ民主共和国がガルアーク王国へ侵攻する顛末を描く《聖女編》山場を迎えます。
(イラスト/Riv 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/980.html
https://seireigensouki.com/


“エリカ”があれほどまでに世界を嫌い、世界に聖戦を挑む理由。それがプロローグにて
明かされたことで色々と得心がいきました。ある意味では勇者である、という「呪い」が
彼女をここまで苦しめ続けて、“リオ”に可能性すら見い出していたのだ、ということに。

“リーゼロッテ”の件で派閥争い、そのしわ寄せが“リオ”にいくのを“グレゴリー”が
言葉と態度で如実に示してくる訳ですがこれが小賢しいの何の。聖戦でとばっちりを食う
展開には「ざまあみろ」と思ってしまうほど。王国にとっては国難に及ぶ一大事ですけど。

“アイシア”が記憶を失っていた理由、彼女が担っていた役目。“エリカ”と相まみえる
死闘を経て、彼女の願望を叶えるため“アイシア”が“リオ”に託した力。彼女らが言う
「竜の王」とは何か。最後の一言が告げる決別の予兆が不穏すぎて続きが気になります。

posted by 秋野ソラ at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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