2020年09月15日

『小悪魔だけど恋愛音痴なセンパイが今日も可愛い 1』

遊歩新夢 先生が贈る新作は、吹奏楽部を舞台に繰り広げるイチャラブコメディ。初心者
である少年に個別指導を行うことになった大学の先輩が恋の音色を奏でる努力を重ねます。
(イラスト/ひつじたかこ 先生)

https://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=9784865546958


独学で楽器を弄ってきた“拓斗”は、全国大会常連校の吹奏楽部を訪れてそのレベルの
高さに圧倒される。珍しい経歴の彼に目をつけたOGの“恵理那”は吹かせた管楽器の音
に惚れ込み個人指導を買って出るが、彼女には「小悪魔」と称される悪癖があって──。

小学生6年生の“リュシー”に恋愛相談にのってもらう“恵理那”もアレなんですけど
彼女の助言を鵜呑みにして“拓斗”へ何度もサービスシーンを提供する姿が微笑ましい。
そんな彼女に鍛えられてトランペット奏者として実力をつけていく彼の成長ぶりも見所。

同じく“拓斗”の奏でる音に惚れ込む“波音”の追っかけぶり、物語の軸を担っていく
“リュシー”を加え、“恵理那”が抱えるコンプレックスをカルテットで払拭しようと
試みる“拓斗”の気概は実に熱い。恋の音色は誰のために奏でるのか注目したい所です。

posted by 秋野ソラ at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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