2020年08月24日

『りゅうおうのおしごと!13』

白鳥士郎 先生が贈る熱血将棋コメディ。第13巻は“銀子”が史上初の女性プロ棋士になる
その裏側で“あい”がJS研のあるメンバーとの別れを経て、更なる成長の兆しを見せます。
(イラスト:しらび 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4815606442.html


プロローグで「ずっと考えている女の子」に対し「おぼえててほしい」と沢山書いた手紙。
ドラマCDの脚本をリライトしてこれまでの思い出を振り返る「最後のJS研」を挟みながら
エピローグで「手紙を書いた人」からの熱い想いを胸に刻む“あい”の流す涙が愛おしい。

それにしても“シャル”に対してロリコン疑惑を誘発する言動を繰り返す“八一”を見て
“銀子”と恋人同士になれたのが不思議に思えてくるのがアレですね。“あい”も含めて
制裁を加えてたくなるのも致し方ないというか。JS研メンバーも思う所があるのは納得で。

巻末の短編「白雪姫と魔王の休日」で狸寝入りをきめこむ“銀子”が魅せる、ますますの
可愛らしさといったらもう。“八一”さんやりましたね、って話で。病室に乱入してくる
“月夜見坂”と“供御飯”が示す言動と想いにも注目しながら、次巻の刊行を待ちます。

posted by 秋野ソラ at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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