2020年08月18日

『ダークエルフの森となれ -現代転生戦争-』

水瀬葉月 先生が贈る新作は、輝獣という自然脅威に脅かされる日本に転移した、滅んだ
異世界種族代表たちが種族統合を果たすべく争う中に巻き込まれた少年の命運を描きます。
(イラスト:コダマ メカデザイン:黒銀 先生)

https://dengekibunko.jp/product/322003000323.html


自分の嗜好が世間と違うことを認識し、ひた隠すために優等生という嘘の姿を日々演じる
“練介”。その日常に限界を感じたある日、見た目が明らかに人間ではない、彼が好きな
ダークエルフの少女“シーナ”と遭遇する。興味を抱いた彼女は彼にある提案をして──。

剣と魔法のファンタジー世界からやってきた“シーナ”。彼女の相棒を務める“練介”は
新たなエネルギー「EF」を動力とする駆動鉄騎リボルヴ(RV)を操る優秀なパイロット。
異なる世界観が融合し、織りなす物語の中心となる彼女に振り回されていく展開が楽しい。

“シーナ”との出会いから変わった日常、変わってしまった自分に戸惑う“練介”がその
葛藤を乗り越え、共に生きる覚悟を決めるか。この流れには魅せられるものがあります。
彼女がこの世界で生き残るとは何を意味するのか、それを考えつつ次巻を待ちたい所です。

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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