2020年07月29日

『はじらいサキュバスがドヤ顔かわいい。(4) ……だいすき。』

旭蓑雄 先生が贈る恋に悶えるサキュバスラブコメ。第4巻は“夜美”が管轄するという
夢見の街で行われる、嘘を後で無しにできる「欺瞞祭」にて“ヤス”が本音を晒します。
(イラスト:なたーしゃ 先生)

https://dengekibunko.jp/product/hajirai/322001000036.html


男が苦手なサキュバスを集めた「対面搾欲苦手科」の子たちに、新しい搾欲方法を教える
立場となった“夜美”。その教材の一つとしてフィギュアを用意するために頼った原型師
“腐れユニコーン”が良い立ち位置で振る舞ってくれました。まさしくいい仕事してます。

「欺瞞祭」を口実にイチャつく“夜美”と“ヤス”の様子がこそばゆい。それでも2人が
好き合っていると認めない様子を見かねた“グリム”や“リリィ”、そして“アキラ”が
彼に対して思い思いに指摘する内容が優しさにあふれていて実に心温まるものがあります。

「怠惰の悪魔」言及するくだりがあったり、百合要素を取り入れていたりと押さえる所を
逃さないあたりもポイントが高い。素直じゃない“夜美”と“ヤス”、共に好転の兆しが
窺えるエピローグからどう展開していくのか。“オトギ”の思惑も含めて注目したいです。

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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