2019年11月15日

『リアデイルの大地にて3』

Ceez 先生の「小説家になろう」投稿作が書籍化。第3巻は次なる守護者の塔を探し、他の
プレイヤーとの出会いを求め、そして移住を果たした“ケーナ”の新しい日常を描きます。
(イラスト:てんまそ 先生)

https://ebten.jp/p/9784047358027
https://ncode.syosetu.com/n1247p/
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19201033010000_68/


“ケーナ”と“シャイニングセイバー”が痴話喧嘩をする場面が微笑ましくもロマンスを
感じさせない所がらしくて切ない。そんな彼の人と為は巻末の特別短編でぜひご堪能あれ。
“エクシズ”との邂逅でギルド「くりーむちーず」のアレさが浮き彫りになる点も面白い。

毒霧とゾンビに襲われる村、そして幽霊船の騒動を経て生き残った少女“ルカ”。彼女を
辺境の村で引き取り、“ケーナ”なりに情操教育を施そうとする様子に“スカルゴ”たち
の時とは異なる親心が養われていくのを感じてほっこりします。親バカっぷりが印象深い。

新たな生活の基盤を支える“ロクシリウス”と“ロクシーヌ”が見せる犬猿の仲な関係も
見ていて楽しいです。新たな商品開発に乗り出したり、と活動を続ける“ケーナ”に目を
つける女王“サハラシェード”が言及する廃都に何かありそうで次巻も期待が高まります。

posted by 秋野ソラ at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186806284
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック