2019年08月05日

『小説 天気の子』

7/19に公開した 新海誠 監督の長編アニメーション映画。その原作小説を監督自ら上梓。
上京してきた少年が空を晴れにできる少女と出会い、運命に翻弄される様子を描きます。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321903000333/
https://tenkinoko.com/


離島での生活に息苦しさを覚える“穂高”は雨雲から伸びる光の先に未来を求め単身家出。
東京でライター仕事を手伝いどうにか雨風をしのぐ生活を確保した彼は「100%の晴女」
という都市伝説を追う中で“陽菜”と出会う。この邂逅が彼の、世界の運命を変える──。

映画をまず観まして、新しい中にもどこか懐かしい感情を抱かせる作品であると認識した
上でこの小説を読むとセリフ回しや地の文で映像とはまた違った感情や演出が見えてくる。
まさに媒体の違いが魅せる妙、というものを実感できます。小説独自の描写も興味深い。

選択と責任。その顛末を見届けて再び余韻に浸る直後、あとがきで示した監督自身の決意
を心から応援したいと強く思いました。また解説で 野田洋次郎 さんが語ってくださった
あの曲の意味。聴いていて一番印象に残っただけに、より思い入れのある曲になりました。

posted by 秋野ソラ at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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