2019年06月28日

『ストライク・ザ・ブラッド20 再会の吸血姫』

三雲岳斗 先生が贈る大人気学園アクションファンタジー。第20巻は絃神島の領主戦争を
収束させる鍵となる“アヴローラ”の来訪を受けて“古城”が一つの結論を導き出します。
(イラスト:マニャ子 先生)

https://dengekibunko.jp/product/stb/321812000879.html


“アヴローラ”を連れだした人物の真意も掴めぬまま“古城”の元へと急ぐ彼女。それが
「焔光の宴」と呼ばれる大災害を引き起こすとも知らず、“吸血王”の思惑にしたがって
真祖たちや彼女を護る護衛陣、そして“古城”たちも振り回されていくのがもどかしい。

抑えきれない“古城”の吸血衝動、こらえきれない“雪菜”の涙。全ては“アヴローラ”
という存在を生かすか殺すか、究極の選択肢を求められてしまったが故の葛藤。領主戦争
を仕掛けた“吸血王”の意図もようやく見えたところでそっちも色々あるのが複雑な展開。

“古城”を巡る恋愛模様もいよいよ泥沼な感じで見ている分には実に滑稽な場面で息抜き
もさせてもらいつつ、彼が出した結論は至ってシンプル。しかし、絃神島を巡る争いには
意外すぎる結末で「オレのケンカ」をどう繰り広げていくのか気になって仕方がないです。

posted by 秋野ソラ at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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