2019年06月04日

『聖剣学院の魔剣使い』

『精霊使いの剣舞』を完結させた 志瑞祐 先生が贈る新作は、神々との戦いに敗れた魔王が
勝機を胸に千年後の世界で10歳の少年に転生する顛末を描く学園ソード・ファンタジーです。
(イラスト:遠坂あさぎ 先生)

https://mfbunkoj.jp/product/seikengakuin/321812000465.html


千年後に現れる“反逆の女神”の力を宿す人の子が魔王軍を復活させる。その予言に従い
転生した最強魔王“レオニス”はなぜか10歳の少年になって、未知なる敵ヴォイドと戦う
戦術都市に保護される。何もかもが違い、ままならない彼はかの約束を果たせるのか──。

本調子ではない“レオニス”を助けた“リーセリア”・・・のはずが意外な形で助けられる
ことになる顛末がまず興味深い展開で話に惹きつけられます。というか、10歳の姿だから
といって色々とイイ思いをしすぎじゃないですかね、と彼には突っかかりたくなるもので。

聖剣を巡る顛末、魔術が失われた経緯、ヴォイドとの因果関係、その他諸々を絡めとった
“レオニス”がしっかりと力を見せつけてくれるバトルも見所です。何より 遠坂 先生の
挿絵が演出としても秀逸でオススメ間違いなし。順調な滑り出しを見せた続きも期待です。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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