2019年04月03日

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典14』

羊太郎 先生が贈る超破天荒新世代学園アクションファンタジー。第13巻は魔術競技大会の
再開に夢を重ねる“システィーナ”に対して向けられる悪意と闇に渦巻く陰謀を描きます。
(イラスト:三嶋くろね 先生)

http://www.fujimishobo.co.jp/bk_detail.php?pcd=321802000315


代表になりたい、とある理由からその強い意志を示す“システィーナ”。自他共に認める
その実力から確実視される代表入りを脅かすことになる“エレン”の登場。浅からぬ縁を
持つ彼女の番狂わせぶりを疑問視するも“グレン”はタネを見抜けぬまま話が進行します。

ということで今回はループもの。正攻法で挑めば命を奪われるえげつない暗黙のルールに
繰り返しが止められない“グレン”のもどかしさは読み手にも伝染します。鍵を握るのは
「あの人物」ということになるワケですが、この人は色々と仕掛けが多くて今後も要注目。

わずかに掴んだ手がかりを何とか繋ぎ合わせた“グレン”が向ける怒りの矛先はどこか。
“システィーナ”に対して“エレン”が抱く複雑な胸の内をぜひ見届けてあげてほしい。
そして今巻から始まる「魔術祭典」編でどんなバトルを魅せてくれるのか興味津々です。

posted by 秋野ソラ at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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