2019年03月13日

『宮本サクラが可愛いだけの小説。』

鈴木大輔 先生が「MF文庫J」から贈る新作は、北欧神話の大神オーディンの生まれ変わり
という少年がとにかく可愛い幼なじみとイチャイチャな日々を過ごすラブストーリーです。
(イラスト:rurudo 先生)

https://mfbunkoj.jp/product/sakurachan/321810000840.html


北欧神話の女神“ノルン”三姉妹の生まれ変わりという“珂子”“依真”“美來”に突然
居候を決め込まれても受け入れる変わり者“ヒカル”。隣人にして幼馴染の“サクラ”は
公序良俗を乱さんとする彼らに対しツンデレ全開で怒鳴り込む姿もまた可愛いワケで──。

冒頭から三姉妹とのお風呂シーンから入る本作。如何に“ヒカル”がだらしないと言うか
動じないと言うかが分かると共に、強気に出たかと思えばノせられたら弱い“サクラ”の
ちぐはぐぶりも掴める親切な展開で魅せてきます。rurudo 先生のイラストがまた絶妙で。

もちろん“サクラ”が可愛いだけでは話が膨らまないので事に至る背景にも触れてきます。
向こうは向こう、こちらはこちら、ということで“ヒカル”と2人イチャイチャしている
様子をずっと観ていたい感じ。このコンセプトでどこまで行けるか先生の手腕に注目です。

posted by 秋野ソラ at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185702387
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック