2019年02月18日

『フラレた後のファンタジー 1』

マルチューン 先生の「カクヨム」投稿作が書籍化。恋敵に幼馴染の彼女を奪われ、故郷に
に帰ると決めた青年冒険者が信じるものを見つめ直す邂逅を得て再起するまでを描きます。
(イラスト:ox 先生)

https://www.kadokawa.co.jp/product/321811000087/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885391346


「村に帰ろう」ずっと守ると決めた“ユーリ”に別れを告げられた“ロジオン”が失意を
胸に村へ帰る道すがら、最期を看取った老人から託されたお嬢様が全てを失い自暴自棄と
なっている姿を見て「生きる目的を見つけてほしい」とあれこれ世話をすることに──。

やんごとなき立場の“シェストリア”を襲う窮地に単身立ち向かう“ロジオン”の真摯で
紳士な好青年ぶりに、彼を振った“ユーリ”を問い詰めたくなる今日この頃。次第に心を
許していく“シェストリア”のいじらしさたるや。思わず成長を見守りたくなる存在です。

今は傍にいない恋人との思い出が後を引くこともあるけど友人の“ガエウス”“ナシト”
に助けられ、“シェストリア”のために訪れた魔導都市を襲う脅威に対して力を発揮する
“ロジオン”が魅せる気概にご注目。“ルシャ”の意味深な発言も含め続刊が楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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