2019年02月01日

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11』

劇場映画の2/15公開が迫る、大森藤ノ 先生の大人気シリーズ「ダンまち」スピンオフ作品。
第11巻は武装したモンスター「異端児」の真実を前に揺れる“アイズ”の葛藤を描きます。
(イラスト:はいむらきよたか 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4815600266.html


異端児たちとの結託を決断した“フィン”を前に動揺が走る「ロキ・ファミリア」の面々。
その発端となる“ベル”のあの勇姿を目にした“アイズ”もモンスターと今も変わらずに
戦えるのか不安に陥るのも納得。それを払拭する「あの人」の忌憚ない指摘が印象深い所。

何度もしてやられた人造迷宮での反省点を活かして“タナトス”の予想をはるかに超えて
攻略していく“フィン”たちの快進撃が熱い。中でも“アミッド”がその実力を如何なく
発揮する場面は必見です。“タナトス”と対峙する“ロキ”の言動にも注目が集まります。

追い詰められた“タナトス”が口にする意外な発言。最悪の見逃しに“ロキ”が気付くも
時すでに遅し。読み手という部外者でも胸が痛むほどの甚大な被害、至らしめた未だ謎の
神“エニュオ”を巡る壮大なミステリーと陰謀劇の幕開けに、期待と不安が駆け巡ります。

posted by 秋野ソラ at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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