2018年12月18日

『お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。2』

凪木エコ 先生が贈る青春ラブコメ。第2巻はボッチライフを邪魔される“春一”が今度は
“夢乃”のアルバイトに掛ける想いを知り、またさりげなく手を差し伸べることになります。
(イラスト:あゆま紗由 先生)

http://www.fujimishobo.co.jp/bk_detail.php?pcd=321803001774


おひとり様ライフを過ごしつつもプールイベントで“英玲奈”たち女性陣の水着姿を堪能
したりと羨ましさ炸裂の“春一”。巻き込まれエピソードなどで「らしさ」を見せる彼が
ふと目にした“夢乃”の子供好きな一面と人間関係に悩む姿が話に新たな波風を立てます。

夢を追う姿勢を“春一”の言葉で後押しされた“夢乃”だからこそ、友人である“比奈”
からの何気ない一言に強く反応せざるを得ないのも分かるというもので。けれどそれだけ
では辿り着けない「ソロ充」の妙な凄さに納得できるのもまた得心がいく。それが面白い。

今巻もなんだかんだ言って“夢乃”のピンチを思いがけない形で救ってしまう“春一”が
格好良いのなんの。それでいて“花梨”や“瑠璃”からのアプローチもあしらうあたりも
ブレがなくてまた良し。その彼を爆弾発言で戸惑わせる「彼女」の存在が気になります。

posted by 秋野ソラ at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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