2018年08月22日

『日常ではさえないただのおっさん、本当は地上最強の戦神』

相野仁 先生の「小説家になろう」投稿作が書籍化。帝国で地上最強の異能を司る男が街で
最低ランクのベテラン冒険者として若い同業者たちを、ひいては国を護る様子を描きます。
(イラスト:桑島黎音 先生 先生)

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「その場しのぎのバル」と揶揄される“バル”は、知識と経験を活かし若き冒険者たちに
同行しては世話を焼く、人の良いおじさん。しかし家に帰ると帝国の最大戦力「八神輝」
の一人“ミーナ”が出迎えてくれる、彼自身もまた戦神と称される傑物の一人である──。

侮ることなかれ、と知る人からは一目置かれる“バル”が庶民暮らしを続ける中で国内外
における異変を嗅ぎつけながら力を振るう様子は見ていて気分が良いです。女性陣からの
関心も高く、実に羨ましい。“ミーナ”がだいぶべったりなのは心配したくなる所ですが。

冒険者としての一面ばかりで“バル”は本当に強いのか? とつい勘繰ってしまう思いを
突然現れる魔物たちの謎などお構いなしに一蹴してしまう場面が吹き飛ばしてくれました。
この先どんな敵が現れるのか、そして彼はどこまでその強さを見せつけるのか楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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