2018年08月15日

『美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!!4』

春日部タケル 先生が贈るクリエイターたちの熱血ラブコメ。第4巻は新人賞候補作として
最後まで残った問題作、その作者を巡り“清純”が編集者として更に翻弄されていきます。
(イラスト:Mika Pikazo 先生)


https://sneakerbunko.jp/product/million-seller/321803000502.html


新人賞選考に残った、殺人シーンを生々しく描写する問題作『くたばれ』。作者がまさか
小学生で、更に冷笑的に振舞われるとなると直面した“清純”でなくとも驚くしかなく。
そんな彼女“美門”が“天花”に可能性を感じていた、となると裏も探りたくなるもので。

先生になってほしい、と願う“ひよこ”に付き合っていくことで、思いがけず“美門”の
心境に変化をもたらす過程。そして彼女がなぜ『くたばれ』を書いたのか、という背景に
迫っていく展開は印象深いものが。そして編集長の慧眼が凄すぎてこれまた空恐ろしい。

今回も大物相手にクサいセリフをバンバン注ぎ込んでいく“清純”の熱量も見所の一つ。
そんな騒動を知る由もない、出番が少なめな“天花”についても編集長の目が冴え渡る
と思えば、これまた斜め上な所から渦中の人となってしまう流れからは目が離せません。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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