2018年06月27日

『恋してるひまがあるならガチャ回せ!2』

杉井光 先生が贈る廃課金ラブコメ。第2巻は新入生ただ1人の「モバイルゲーム同好会」
なるサークルに入る“遠野”が、その特殊な事情と向き合うことになる顛末を描きます。
(イラスト/橘由宇 先生)

http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-893876-1/


押しかけ女房のような甲斐甲斐しさを“遠野”に見せる“紗雪”。恋人なのでは、と指摘
する“樋沢”の心情も分かるというものです。そんな彼女が、彼を憧れとする“美森”の
誘いを受けてサークルに入る、というのだから黙っていません。そんな様子もまた面白い。

3人でゲームにいそしんでいる中、「モバイルゲーム同好会」に所属していた男たちから
“美森”の正体に対する忠告を受けます。“遠野”も直感で彼女に何かあると踏むまでは
良かったのですが、まさかそんな特長を持っているとは。廃課金勢には敵かも知れません。

ここで廃課金ゲーマーとしての矜持を見せつけるところが“遠野”たちのカッコイイのか
情けないのか絶妙なところで。部員不足で部室を追われる窮地を迎える“美森”を彼らが
彼らなりのやり方で解決する顛末も見所。“紗雪”が彼に折れてくれるのを期待します。

posted by 秋野ソラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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