2018年05月15日

『→ぱすてるぴんく。』

悠寐ナギ 先生の「第7回講談社ラノベ文庫新人賞・佳作」受賞作。一人でいるのがが好き
という少年が、一年前にネット恋愛で付き合い始めた彼女の来訪から生活を一変させます。
(イラスト:和錆 先生)

http://lanove.kodansha.co.jp/books/2018/5/#bk9784065115138


インターネットでの文字のやり取りから始まり、音声通話、そしてビデオ通話へと関係を
深めてきた“緋色”と“スモモ”。いつか直接会えるかも、と夢見る彼の期待を超えて
同じ高校に進学、そして近くに引っ越してきた彼女の姿を見て思わず顔が火照るが──。

画面越しの恋愛が現実のものとなってから幸せいっぱいの日々を過ごす二人の様子が実に
初々しくて、こそばゆくて。ただ、学校ではやや浮いた存在の“緋色”に突如「彼女」が
現れたことで周囲から好奇の目に晒されることが思わぬ事態を引き起こすことになります。

なぜ“緋色”が「ネット恋愛」という形にこだわったのか。過去の失敗が重くのしかかり
再び恋愛にしり込みしそうになる彼に救いの道はあるのか。“スモモ”の想いは届くのか。
「炎上系青春ストーリー」が示すその意味と二人の恋愛の行方を見届けてほしい物語です。

posted by 秋野ソラ at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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