2018年02月19日

『拝啓、最果ての勇者様へ 〜竜王の姫とめぐる旅〜』

三萩せんや 先生が贈る新作はトラベルファンタジー。平和を築こうとしたポストマンの青年、
平和を信じた竜人の王女、2人が出会い、共に旅する中で変化していくその機微を描きます。
(イラスト:三弥カズトモ 先生)

http://sneakerbunko.jp/bookdetails/?pcd=321711000701


最後の勇者候補“アルノス”は人魔戦争終結後、ポストマンとして働くことを決め早4年。
平和な世界を見たいと国を飛び出したものの、人に裏切られた“エリヤ”を預かることに。
助手として彼女を連れる彼は思いを巡らせる。王から受けた魔王の後継者を殺す密命を──。

“アルノス”に“エリヤ”を任せることを決めた“ブローディア”や、彼の心情に気づき
釘を刺す“ライアン”。2人の元勇者の気遣い、同僚の“パロット”、手紙を届ける旅の
途中で出会う人々、何よりも彼の言動に触れて“エリヤ”が見せる優しさに心救われます。

そして、ある依頼のために冥府の王“ニグレド”に会うことを“エリヤ”が決めたことで
“アルノス”は2人の旅を続けるのか、終わらせるのか、重大な選択を迫られます。命を
賭けた“エリヤ”からの手紙の演出も素敵ですし、ぜひ顛末を見届けてほしいと思います。

posted by 秋野ソラ at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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