2018年02月01日

『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 4』

藤孝剛志 先生が贈るファンタジー作品。第4巻は痺れを切らした“シオン”が賢者候補の
生徒たちにバトルロイヤルを強制し“夜霧”たちもその異常事態に巻き込まれていきます。
(イラスト:成瀬ちさと 先生)

http://www.es-novel.jp/booktitle/32sokushicheat4.php
http://ncode.syosetu.com/n5691dd/


“良介”ほか級友にも命を狙われる“夜霧”。様々な手法が取られる中で“春人”の罠が
着眼点として面白かった。そこで見せた“諒子”が焦る様子から窺える“夜霧”の凄さに
改めて驚かされます。まさに規格外。“キャロル”を含め彼女が達観するのも納得です。

“シオン”に仕掛けられた級友同士の戦いに“知千佳”も巻き込まれる訳ですが、まさか
“もこもこ”が敵に回るとは。調子に乗った彼女は猛省が必要ですが口絵に繋がるアレは
良い仕事でした。“夜霧”も満更でもないのが好感触。“蒼空”も善戦していましたね。

元の世界に帰る方法を聞き出すため遂に“シオン”と対峙した“夜霧”。結果は言わずも
がなですが末路がまた切ない。その印象は番外編「幽世」にも通じるものがありました。
世界中から危険視された彼が、手にしたガジェットを使い元の世界に帰れるか注目です。

posted by 秋野ソラ at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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