2018年01月09日

『魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4』

手島史詞 先生が贈る、不愛想魔王と箱入りエルフによるラブコメファンタジー。第4巻は
ハイエルフの手がかりを探るため訪れた“ネフィ”の故郷で彼女が幼女になってしまいます。
(イラスト/COMTA 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/761.html


“ネフィ”から提示された突然の休職願い。その目的を看破した“ザガン”の配慮に乗じ
エルフの里へ向かうことになる一同の中で“ゴメリ”がしきりに言及してくる「愛で力」。
身悶えする情景、解説の数々ですが、これが後々にまで尾を引くこととなるとは露知らず。

そんな“ゴメリ”に絡まれたり、そもそも“バルバロス”に引きずられて“ザガン”たちと
同行したり、と流されっぱなしの“ネフテロス”。根が優しい彼女の言動もさることながら
彼女なりの悩みがある点にもご注目。これも話をつなげる要素となるのだから実に興味深い。

“ザガン”をパパと呼ぶ“ネフィ”の様子が何とも可愛らしいこと。“フォル”も同様で。
彼女を幼女の姿に変えた「里に縁ある者」の真意を汲み取った、彼の力強い想いをご覧あれ。
板垣ハコ 先生によるコミカライズ企画も進行中とのことで、ますます注目のシリーズです。

posted by 秋野ソラ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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