2017年09月11日

『あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!』

内堀優一 先生が贈る新作は、高校生の少年が美少女の幼馴染に告白し、撃沈するどころか
彼女を作ることを勧められるところから始まる両思い系どうしようもない青春ラブコメです。
(イラスト/希望つばめ 先生)

https://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/746.html


「小春! 好きだ!」「いや、無理ですから」“悟郎”に容赦ない結果を告げる“小春”。
「まあ千夏とは仲いいけど・・・・・・」「むぅ!」彼の女友達“千夏”に嫉妬する彼女ですが、
「俺は小春がいい訳なのだが」「〜〜〜!」そこで赤面するのは彼が好きなハズでは──?

ということで合間に挟まる絶妙な手書きデザインの日記からも矛盾が窺える“小春”の言動。
出歯亀根性を丸出しにする放送部の“千夏”や“悟郎”に思わしげな態度を見せる生徒会長
“真冬”とのやり取りなど、騒々しくも微笑ましい毎日を送る彼らを見ているのは楽しい。

そこへ帰国子女として再び“悟郎”の前に現れた“明菜”が辿り着いてしまった“小春”が
「悟郎とは付き合えない」と告げたその理由。読み返すと確かにそうだと分かり「やられた」
と思ったところで終わりの始まりを示す彼の意思はどこへ向かうのか、続きに興味津々です。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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