2017年07月06日

『大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ? 2 英雄嫁を増やすのも皇帝の大事な仕事です。』

櫂末高彰 先生が贈る異世界召喚ファンタジー。第2巻は4人の嫁たちに言い寄られながら
“ロザリンド”救出に立ち上がる「七勇神姫」たちにどう対峙するか“常信”が悩みます。
(イラスト:三上ミカ 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1553


瞬間移動で暗殺を目論む“ユーリ”、竜を従え力で圧倒する“マリアンヌ”、アイドル活動
で文化的な侵攻を図る“マライカ”、そこに“ナタリア”を加えリーダーとして“常信”を
破廉恥外道と糾弾する“シエラ”。何にもしてない・・・訳じゃないから彼としても困りもの。

作中でも言及しているとおり「ファンタジーとは何だったのか」というアプローチで解決を
試みるものの中々うまくいかず、“ロザリンド”を安易に解放できない事情も垣間見えて
行き詰まりをみせる展開が続き、大国チートでも切り返せないのか、と不安を募らせます。

とは言え、今巻も悪知恵を働かせて一角を崩してからは「七勇神姫」の意外すぎる内面も
色々と暴露されて思わず苦笑い。お手軽さと絶妙にエロい描写に磨きをかける今巻も堪能
させてもらいました。嫁が増えて気苦労の絶えない“常信”の明日はどこへ向かうやら。

posted by 秋野ソラ at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/180257710
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック