ドラマCD化決定! 香月美夜 先生が贈る大人気ビブリア・ファンタジー。第三部・3巻は
印刷技術向上を図りつつ、冬の主討伐、春の祈念祭に向け“ローゼマイン”が頑張ります。
(イラスト/椎名優 先生)
【 http://www.tobooks.jp/books/book_478.html 】
2017年に入ってから第一部を読み始め、ようやく新刊に追いついた所。兵士の娘に転生した
頃には余命わずかの“マイン”が神殿の巫女見習いとなり、神殿長そして領主の幼女として
立場を変えながらも司書を目指し本の制作、普及に心血を注ぐ様子を微笑ましく見ています。
今巻では冬の主を討伐するくだりのほか、“ヴィルフリート”の教育見直しに関する件や
ハッセの町に対する制裁など、いろいろと区切りのつく場面が多くてスッキリしています。
その分“フェルディナンド”の厳しさ、というか容赦のなさに磨きが掛かっていて面白い。
教育に関しては“アンゲリカ”のあのすまし顔も良かった。全然勉強してないよ感がすごい。
祈る姿もすっかり板についた“ローゼマイン”が図らずも聖女としての力を見せつけていく
流れで更なる技術向上を図る前に素材採集にも油断ならない状況がどう動くか興味津々です。
2017年03月22日
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