2017年03月20日

『無法の弁護人 3 もう一人の悪魔』

師走トオル 先生が贈る究極の法廷劇。第3巻はストーカー被害に悩む女性に適切な対応を
促した“本多”が思わぬ方向に話が動いた事件を前にして三度“阿武隈”の手を借ります。
(イラスト:toi8 先生)

http://novel-zero.com/issued/2017/02/04.html


担当患者の“一之瀬”からストーカー被害を受けていた看護師の“榊原”。“本多”の伯父
“酒井”と知り合いであることから相談に乗った彼だが、“一之瀬”が殺害され伯父が警察
から容疑者として尋問を受けたため弁護を依頼される所から予想外の方向へ話が進みます。

意識を失っていた“榊原”。同じ病院勤務で最初の目撃者“鈴木”。第二発見者で“一之瀬”
の叔父“渡邊”。事件の通報者でなぜか現場保存に努めた“三井”。怪しさを残す状況下で
“阿武隈”を敵視する検事“朱鷺川”が乗り出してきて後手に回る展開が手に汗握らせます。

相変わらずの“阿武隈”にいつも通りの正義感を振りかざす“本多”が手のひらで踊らされ
吹っ切れた様子により濃密な続きが期待できます。そして『タクティカル・ジャッジメント』
の 師走 先生が法廷劇で躍進をみせてくれそうな帯の宣言に、弥が上にも期待が高まります。

posted by 秋野ソラ at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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