2016年12月16日

『滅びゆく世界を救うために必要な俺以外の主人公の数を求めよ』

みかみてれん 先生が「カクヨム」にて発表していた作品が書籍化。現代世界と異世界とを
行き来できる青年が、出会った少女の特殊な事情を知り彼女を、そして世界を救う物語です。
(イラスト:森倉円 先生)

http://sneakerbunko.jp/bookdetails/?pcd=321608000494


15歳で現世から異世界に転生し、魔法学校で14歳にして稀代の天才と称される“リルネ”。
彼女のステータスを視た“ジン”は3日後に迫る死の宣告に気付き、その運命を断ち切る
ために協力を申し出る。彼女にとっては願ってもない話なのだが、状況は実に非情で──。

“リルネ”が15歳になる時を迎えられるのか。固有スキルを持つ“スターシア”を仲間に
したり、と手を尽くしてもなお迫る脅威と猛威に蹂躙されていく絶望感がハンパじゃない。
鍵を握る「エンディングトリガー」がその運命をどう揺るがすか、それがまず見所の一つ。

精神的な成長を見せる“リルネ”。意外な一面を魅せる“スターシア”。二人の旅に従う
“ジン”が次に何を為すのか・・・という流れであの引き。アレがやりたかったんですか先生
と思わず苦笑い。森倉 先生の絵力も尋常じゃなく目が離せないシリーズを予感させます。

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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