2016年04月27日

『ゼロから始める魔法の書VI ―詠月の魔女〈上〉―』

虎走かける 先生が贈るファンタジー作品。第6巻は“十三番”により強制的に戻された
始まりの地「ウェニアス王国」に感じる不穏な空気に“ゼロ”たちが対応を求められます。
(イラスト/しずまよしのり 先生)

http://dengekibunko.jp/newreleases/978-4-04-865913-0/


“アルバス”付きの“犬面”と再会し旧交を温める中、“十三番”の弟子“ナナ”の強襲
を受ける“ゼロ”。“十三番”には「探しに来れば真実を話す」と告げられ、“アルバス”
には「ウェニアスの王子を攫われて“十三番”に裏切られた」と憤られ、困惑するばかり。

魔法国家樹立一周年の祭を間近に控える王国の内情を見れば教会信者との衝突、魔女の下僕
を志願する獣堕ちによる犯罪の頻発、“アルバス”が王位継承者たちを暗殺したと噂する者
たちの反発と、雰囲気が悪化。その思いがけない理由を再開した“十三番”が明かします。

“傭兵”や“リーリ”に訪れる微笑ましい心境の変化。その余韻を味わう間もなく“サナレ”
の新作魔法に嵌められたり、“犬面”と対峙する羽目に陥ったり、と後手に回る“傭兵”に
怒り心頭の“ゼロ”がどのような反撃を魅せてくれるのか、下巻の刊行が待ち遠しい所です。

posted by 秋野ソラ at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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