2015年11月12日

『銃皇無尽のファフニールX インビジブル・サクセサー』

ツカサ 先生が贈るアンリミテッド学園バトルアクション。大台に乗る第10巻は“ロキ”と
“シャルロット”の思いと力が交錯する中で“悠”が為すべきことは何かを迫られます。
(イラスト:梱枝りこ 先生)

http://lanove.kodansha.co.jp/books/2015/11/#bk9784063814996


「人殺しは悪いこと」と“イリス”に改めて諭された“悠”が知ることとなる“ロキ”の
“シャルロット”に対する敵愾心の意味、そして有する力の真髄。目的を達成するために
計略を巡らせる少佐に“悠”がどこまで立ち向かえるのか。切羽詰る展開が見所の一つ。

明らかになると言えば“アリエラ”の裏切りに隠された真実もその一つ。“悠”に止めて
ほしいと、止めてほしいと願ったその意味もまた過酷なものでした。そんなシリアスな
雰囲気をセクハラ発言一つで吹き飛ばす“悠”たちの仲間意識に救われる気がしました。

口絵で見せた“悠”と“シャルロット”との関係に辿り着かせた“ロキ”の成果がどこへ
帰結したのかは読んでご確認いただくとして、“キーリ”がナイス・アシストでした。
ひとまずまとまったかと思いきや“ヴリトラ”からの指摘がもたらす結末が気になります。

posted by 秋野ソラ at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/167608747
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック