2015年10月16日

『ようこそ実力至上主義の教室へ2』

衣笠彰梧 先生が贈る新たな学園黙示録。第2巻は嵌められた“須藤”に迫る停学の危機に
救済の手を差し伸べる“綾小路”が思いも寄らぬ協力関係を築いていく過程を描きます。
(イラスト:トモセシュンサク 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1369


“佐倉”の独白、“須藤”が嵌められた現場を覗いた彼女を描く所から始まる今回の騒動。
彼の助けを望む“櫛田”、身から出た錆と切り捨てる“堀北”。言い出さない“佐倉”に
“綾小路”を含めて如何にして気付くかがまず焦点となります。これが実にもどかしい。

“佐倉”がある問題を抱えているため、“須藤”の劣勢を覆すには決め手が足りない流れ
を変える契機となるのがB組の“一之瀬”。今回嵌めに掛かってきたC組との諍いも経験
した彼女の助力が“綾小路”たちの反攻を一気に後押しする熱い展開が見どころの一つ。

何だかんだ言いながら今回も問題の解決に関与することになった“堀北”。そんな彼女に
D組にとって敵でしかないように見える“茶柱”先生から注意を促される“綾小路”の
厄介な欠点とは。そして“一之瀬”が語る黒幕の存在とは。続きがとても気になります。

posted by 秋野ソラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/165800856
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック