2015年07月08日

『世界の終わりの世界録<アンコール>4 異端の覇王』

細音啓 先生が贈る王道ファンタジー。第4巻は覇都エルメキアへと場を移し精霊が怯える
謎を、王位七十二階位特務騎士団の真意を探る“レン”の前に世界最強の男が現れます。
(イラスト:ふゆの春秋 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1332


「虚構精霊(エイドス)」。その過ぎたる力を騎士団へ与える「碑文の三賢者」なる存在
と邂逅した“レン”は、その存在のおぞましさ、そして自分を慕う精霊と三大姫を信じる
気持ちからそれらとの決別を宣言します。この一連のやりとりがまず熱くてカッコイイ。

騎士団の狙いを砕くため襲撃を掛けることになった“レン”の前に立ちはだかる騎士王
“ゼルブライト”、そして三大姫と対峙する「反の虚構精霊(エイドス)」。圧倒的な
力、そして古の技術の頂点を極めようとする力を前に苦戦を強いられる展開を迎えます。

そこで問われる「英勇の資格」。竜帝“カルラ”が、女神“レスフレーゼ”が託した想い
を受けて何度でも立ち向かう“レン”がこれでもかと男気を魅せつけてくるのがステキ。
出番の少なかった剣聖“シオン”が示す新たな謎がどんな物語へと繋がるのか見ものです。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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