2015年04月21日

『ジンクスゲーム2』

アダチアタル 先生が贈る青春・サイコスリラー。第2巻はジンクス使いとなった“真奈”
との思い出の地を血で穢すと“ロストマン”に告げられ“蒼馬”が再びゲームに臨みます。
(イラスト:ニリツ 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797383539.html


ジンクスを絆と捉えるよみがえりたての“真奈”。同じ境遇の“鈴蘭”にも似た想いはある
ようで、二股容疑を掛けられる“蒼馬”とのやりとりなどを見ていると実に微笑ましい限り
なのですが、そうは問屋が卸さない・・・というか“ロストマン”が見逃すはずも無いワケで。

味方を守ることに長けた「あたしだけのヒーロー」として兄を見ていた“真奈”。けれど
今の“蒼馬”は思い描いていた様な行動原理を持ち合わせていないと知り愕然とする彼女。
それが“ロストマン”が告げた「邪悪な魔女」が付け入る隙を与える結果に繋がります。

魔女の予想外で桁違いな能力にどう太刀打ちするのか。思わぬ伏兵が想いも寄らぬ手口で
魔女の終わりを告げてもなお、ジンクス使いに対する謎は深まるばかり。魔女退治を経て
ある決断を下した“蒼馬”たちに安息の日々が訪れるか否かは神のみぞ知るということで。

posted by 秋野ソラ at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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