2015年04月20日

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7』

大森藤ノ 先生が贈る、一端の冒険者である少年と矮小なる女神が織り成す眷族の物語。
アニメ放送で注目を集めつつ刊行の第7巻は“ベル”が最悪の相手に目をつけられます。
(イラスト:ヤスダスズヒト 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797383119.html
http://danmachi.com/


“フレイヤ”を敵視する“イシュタル”。彼女に“ベル”が「“フレイヤ”のお気に入り」
だと“ヘルメス”によって意図的に知られてさあ大変。相手は歓楽街、そして戦闘娼婦たち
の女王ということで“ベル”の貞操が危ない! まさに女難の事態にひたすら逃げ回ります。

そこで出会った娼婦“春姫”。極東の出身で“命”と浅からぬ縁、とあって身請けの策を
講じるのですが、ここで問われるのが「英雄願望」と「娼婦は破滅の象徴」という言葉。
秤に掛けて一度は迷った“ベル”が覚悟を決めてからの英雄ぶりは見所の1つと言えます。

そして一番の見所と言えば、おイタが過ぎた“イシュタル”を完膚なきまでに懲らしめる
“フレイヤ”御大の「ゴッデス・ウォー」。怒らせたら恐い所をこれでもかと見せつけて
くれました。“春姫”も加わり、ますます“ベル”を中心に動く物語の行方に注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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