2015年02月25日

『艦隊これくしょん ─艦これ─ 鶴翼の絆4』

内田弘樹 先生が贈る、“瑞鶴”視点で「艦これ」の世界を描く本格戦記小説。第4巻は
2014年夏イベント「AL/MI作戦」を背景に各々の戦地で奮戦する艦娘たちを描きます。
(原作・監修:「艦これ」運営鎮守府 イラスト:魔太郎 先生)

http://www.fujimishobo.co.jp/bk_detail.php?pcd=321407000083


「AL作戦」では“龍驤”らが踏ん張り、「MI作戦」では“蒼龍”に託された策や“浜風”
から提案された「レーダーピケット艦戦術」の要となる“舞風”の頑張りなどによって
勝利は目前・・・かと思いきや深海棲艦がそれを許すこともなく、規格外な「レ級」が登場。

更には“蒼龍”と“飛龍”のわだかまりが解けた余韻に浸る間もなく呉鎮守府、本土決戦
に狙いを定めての侵攻。“大和”らが本調子でない中で“提督”が歯噛みしながら立てた
作戦で一縷の望みが見えてきた・・・かと思えば窮地の連続で最悪の事態も覚悟する展開に。

どうすれば勝てるのか、という状況下で覚悟を決めた“飛龍”。その頑張りに応えるべく
ビッグ7の実力を見せつけた“長門”。そして“瑞鶴”の後押し。全ての力を振り絞り、
紙一重の運の良さで締め括る結末はまさに圧巻。また素晴らしい話が読めて幸せです。

posted by 秋野ソラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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