2014年12月27日

『最弱無敗の神装機竜《バハムート》5』

明月千里 先生が贈る学園ファンタジーバトル。第5巻は“ルクス”を主と仰ぐ帝国の凶刃
“夜架”が抱く帝国再興の想いと特殊な能力を有する装甲機竜の登場に動揺が走ります。
(イラスト:春日歩 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797377637.html


触れた装甲機竜を一時的に操ることができる「禁呪符号(スペルコード)」、“夜架”の
装甲「夜刀ノ神」。街中で最近起こるとされる装甲機竜の暴走事件。因果関係を疑わざる
を得ない“アイリ”たちが彼女と“ルクス”の接触を危惧するのも無理はありません。

その上「旧帝国残党の「帝都奪還作戦」に対する囮役」そして「全竜戦で6戦中4勝」と
新王国から無理難題を突きつけられる“ルクス”が可哀想で仕方が無いのですが、実は
それが過去の自分と向き合う契機になっているのが注目所。結末にも関わってきますし。

“ルクス”争奪戦の行方として“リーシャ”の展開が目を惹く所。そしてその上を行く
“夜架”との「雨降って地固まる」的な落とし所。強力なライバル出現に姦しさを増す
予感を滲ませつつ“アイリ”が掴んだ謎の欠片がどう繋がっていくのかが気になります。

posted by 秋野ソラ at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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