2014年12月11日

『落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国VI』

舞阪洸 先生が贈る戦乱無双ファンタジー。第6巻は旧教会の最精鋭部隊を退けた“ナーガ”
が「魔女と人とが共に暮らせる世界を創る」ため更なる一手を投じ、魔女らを驚かせます。
(イラスト:よう太 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1236


今巻はまた一段と口絵、挿絵共に肌色率が高いと感じる今日この頃。再び旅芸人の一座に
扮し、向かうは港町レンスール。世界を目指す布石として一座のメンバーにも力が入る訳
で、“アイス”の煽りもあって“ナーガ”は実にイイ思いをしてくれて当方も眼福です。

“レラ”あたりはだいぶあからさまになってきましたが、魔女たちの“ナーガ”対する
信頼感と好感度は鰻上り。幼き“リュリューシュ”も手なずけるその手腕に鋭い指摘が
一斉に入るのもその証。それに緩い危機感を抱く“ハリガン”も例外ではありません。

少し思惑を外しつつも港町への進出、そして魔女の国の建国を果たした“ナーガ”たち。
一方、彼らにコテンパンにされた「カサンドラ王国」へ国の存亡を問う知らせが舞い込み
半島における“ナーガ”たちの立ち位置が大きく変わろうとしていて興味深い展開です。

posted by 秋野ソラ at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル
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