戦々恐々の“響”たちに島おこしイベントの出演依頼が舞い込んでくる所から始まります。
(イラスト/てぃんくる 先生)
色々と思うところはあるようでやることはしっかりやってくれます。意外な人物がその
壁役となって防いでくれますけど。そんなワケで乙女心の複雑さをアピールしてきます。
が置かれている立場、島の風習にも関係していることが分かると黙っていられないのが
彼らしいところ。“潤”たちもその想いに応えて力を貸してくれるのも同じようなもので。
誤認を伴って“潤”の元に戻ってまいりました。残念ヒロイン“桜花”はどう対抗するの
でしょうか、ということで“潤”のロリポップ人生は比重を増して続いていきそうです。