2021年06月03日

『聖剣学院の魔剣使い7』

志瑞祐 先生が贈る学園ソードファンタジー。第7巻は「聖剣剣舞祭」に参加するために
向かった帝都で“レオニス”たちが渦巻く因縁と思いがけない荒事に真っ向から挑みます。
(イラスト:遠坂あさぎ 先生)

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遠坂あさぎ 先生に口絵にてヒロインたちにあんな艶姿を披露させたのもさるごとながら、
“ヴェイラ”にあんな姿や肢体をあらわにさせた 志瑞祐 先生の強い意志に心から賞賛の
言葉をまず贈りたい。“レオニス”には羨望と嫉妬の眼差しを向けるしかないワケですが。

「聖剣剣舞祭」を観戦ところか、特別招待枠で参戦することになった“レオニス”たちが
修行の間に“エルフィーネ”から受けたある告白。彼女の覚悟から「聖剣」を「魔剣」に
変えたいと願う者の思惑を覗かせるのと同時に、「あの人」への警戒感を強く抱かせます。

カジノで“リーセリア”の嫉妬心を受け止める“ヴェイラ”の微笑ましい顛末とは裏腹に、
“レオニス”とバトルを繰り広げるまでの顛末、“リヴァイズ・ディープ・シー”との
対峙、天空城にいた本来の主の登場と、緊張感が高まる展開が続いて次巻も楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル