2019年06月14日

『本山らの文庫公式アンソロジー「本山らのと、先生と」』

ラノベ好きバーチャルYouTuberである 本山らの さんが企画した「本山らの文庫」合同誌。
参加した商業作家10名が、独自の視点で「本山らの」という存在を描いていく短編集です。
(イラスト:前屋進 さん)

https://booth.pm/ja/items/1326392


相生生音 先生、うさぎやすぽん 先生、折口良乃 先生、空伏空人 先生、瘤久保慎司 先生、
紺野天龍先生、佐伯庸介先生、斜線堂有紀先生、周藤蓮先生、時田唯先生。錚々たる作家陣
によりVtuber「本山らの」という存在をどう解釈して物語に落とし込まれるか拝読しました。

「Lのための物語/ハジマリノノベル」のように彼女が物語に登場するものもあれば「僕は
本山らのに恋をする」のように受け手の機微を描くもの、「本山らのと学校図書館(と司書
のぼく)」のように彼女が身近にいるとした話もあり幅広いテーマで楽しめる仕上がりです。

かねてからのラノベ読みの夢、と思っているインフルエンサーの登場、そして活躍ぶりには
常々するばかりです。ですが「好きなことして消えていく」のようにいつかは終わりが来る。
彼女の存在に甘んじることなく、自分もラノベの魅力を伝え続けたいと再認識した次第です。

posted by 秋野ソラ at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 同人誌