2019年06月11日

『14歳とイラストレーター7』

むらさきゆきや先生がイラストレーターのガチな日常を綴るお仕事コメディー。第7巻は
“水織”に誘われて突如Vチューバ―としてデビューする“悠斗”が業界の闇に迫ります。
(イラスト・企画:溝口ケージ 先生)

https://mfbunkoj.jp/product/fourteen/321810000837.html


“愛澄”は本当に男運も、女運も悪いという展開に。かつて“悠斗”が彼女に渡した指輪
について言及されてはいけない人に見られてしまったり、と彼にとっても二次災害っぽい
流れでどうなることやら、と思いましたが斜め上な方向から解決したのでひとまずは安堵。

Vチューバ―界隈は盛況、とのことでラノベ界隈も盛り上がっていきたいものと羨む中で
ネット上でも話題になった事務所との契約問題に言及する話は色々考えさせられるものが。
荒事にせずどう解決するかは見ていただくとして、“水織”の今後の動向が気になる展開。

次なる同人誌は“乃ノ花”と“水織”の合同誌。表紙は両者で持ち寄ってのコンペという
ことで判定する“悠斗”はどう裁定を下すか。その判断根拠も中々のもので要チェック。
作中にあった重要な要素「面白そう」という感情を創作物にどう活かすか注目してみます。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル