2019年04月02日

『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!8』

TVアニメ化が決定した、海空りく 先生が贈る異世界革命譚。第8巻はヤマトを狙う帝国の
糸を引く“ネウロ”と、超人高校生らを召喚した“ユグドラ”と“司”らが向き合います。
(イラスト:さくらねこ 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4815601416.html


“リルル”の秘密、その存在理由を“ユグドラ”本人から遂に聞き出した“司”たち。驚く
こともなく想定通り、更に疑いの目すら向ける彼の言動は相変わらずである意味安心します。
だからこそ“ネウロ”の思惑を跳ねのける一連の流れに繋がったのは熱い感情が生まれます。

ヤマト国境に迫る帝国の大軍。劣勢にも関わらず、策を講じて戦場を支配する“司”たち。
しかし“ネウロ”も想像を超える力を見せつけて超人高校生を驚愕させたり、一筋縄では
太刀打ちできない人物を仕向けてきたり、と楽勝は望めないハラハラする展開が続きます。

話が進んでいくと共に“司”という超人高校生の思いがけない一面が浮き彫りとなっていく
ことが彼らの未来に影を落とす予兆のように感じる最中、ついにあの男が牙を剥く展開に。
超人高校生の最大の敵は超人高校生、この対立構造を“司”がどう乗り越えるか注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル