2017年03月15日

『六畳間の侵略者!? 25』

健速 先生が贈る人気シリーズ。通算27冊目は“晴海”が倒れ、シグナルティンが使えない
危機に陥る“孝太郎”が“エゥレクシス”や“真耶”をも唸らせる逆転の秘策を振るいます。
(イラスト/ポコ 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/711.html


“晴海”が“アライア”と共にあること。そして“シグナルティン”を使い続けるその意味
に気付いてしまった“孝太郎”。六畳間のメンバーの中で自分だけが「普通の人間」という
ことが度重なる襲撃からも思い知らされることとなり、今巻はかなり悩まされる感じです。

そんな状況を知ってか知らずか、“エゥレクシス”が極秘会談で“孝太郎”に仕掛けてきた
ある提案がまた上手く隙を突いてきて。これは一枚上を行かれてしまったか、という状況を
まさか“アライア”の思わぬ布石が覆していく展開が熱い。“ルース”もよく気づきました。

そして迎えた総力戦。両陣営共に迷いを吹っ切るような戦いぶりも存分に魅せてくれました。
今巻のあとがきで提示された「#六畳間の今後」に関するアンケートは今後の世界もif話も
これだけ長く続いたシリーズなので色々とやってほしいです。ゲームブックも楽しめそう。

posted by 秋野ソラ at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル