2016年04月21日

『銃皇無尽のファフニールXI プリズマティック・ガーデン』

ツカサ 先生が贈るアンリミテッド学園バトルアクション。第11巻はニブルを退けて何とか
学園生活への復帰を果たした“ユウ”が女性陣たちとつかの間の平穏なひと時を過ごします。
(イラスト:梱枝りこ 先生)

http://lanove.kodansha.co.jp/books/2016/4/#bk9784063815283


“キーリ”“ヴリトラ”“紫音”“ジャンヌ”を新たに学園へ迎え入れ、すでに好感度の
高い“イリス”たちも含めて“ユウ”へのアプローチが続く様子はもはやテンプレートと
言っていいほどに成熟しております。もう、爆発しろと言う気力も沸いてこないほどです。

“ジャンヌ”の意外性が学園内の生徒を熱狂させる、といった微笑ましい騒動を起こす中
これだけ“ユウ”のことを好きだと認める少女たちが溢れる現状を見る“深月”の悩みは
深くなり、その焦りからか彼へある決断を迫ることになります。ついに来ましたこの時が。

大いに悩んだ“ユウ”が“深月”に示した決断の内容。“ヴリトラ”だけが気づいていた
“深月”に関する重大な秘密が、その決断をも揺るがしかねない二人の特別な関係性を
示唆する形に。悲しみに震える彼女。なおも暗躍するあの人物。目が離せない展開です。

posted by 秋野ソラ at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル