2015年01月10日
「好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年下期」エントリー
CtG ―ゼロから育てる電脳少女―
【14下期ラノベ投票/9784041022009】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/104551326.html
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
【14下期ラノベ投票/9784063814330】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/106285617.html
ガーリー・エアフォース
【14下期ラノベ投票/9784048668620】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/103855183.html
未来/珈琲 彼女の恋。
【14下期ラノベ投票/9784797377194】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/102395137.html
ロクでなし魔術講師と禁忌教典
【14下期ラノベ投票/9784040702315】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/102011365.html
きんいろカルテット!(3)
【14下期ラノベ投票/9784906866991】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/102760089.html
世界の終わりの世界録(1) 再来の騎士
【14下期ラノベ投票/9784040669229】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/102132648.html
ひとりで生きるもん! 〜粋がるぼっちと高嶺の花〜
【14下期ラノベ投票/9784040671765】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/107650125.html
親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。
【14下期ラノベ投票/9784086310062】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/106083957.html
天久鷹央の推理カルテ
【14下期ラノベ投票/9784101800103】
→ 感想記事: http://njmy.sblo.jp/article/104143200.html
◆ 好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年下期
http://1se.sakura.ne.jp/lightnovel/2014_07-12/
『フレイム王国興亡記3』
疎陀陽 先生が贈る異世界召喚ファンタジー。第3巻はドラマCDと同時発売に加えて、全編
Web版には無い完全書き下ろし。港湾事業の進展に“コータ”たちが苦戦を強いられます。
(イラスト:ゆーげん 先生)
【 http://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=9784865540215 】
“コータ”や“マリア”がテラ港湾事業を推し進めようと金策に東奔西走する中、その
施策に異を唱える“ソニア”は“カルロス一世”の威光も借りつつ強力な助っ人を投入
してきます。それが新鋭の商人“レイン”なワケですが、これがゲスくてえげつない。
ここで“エリカ”が作りすぎてしまった作物「ソルトグラス」が良くも悪くも鍵を握る
ことになります。勇み足を踏んだ“エミリ”が実に不憫で、読んでいて切なくなります。
彼女が窮地を前にした言動に“エリカ”や“コータ”が憤る展開がなんとも熱いです。
“レイン”に負ける“コータ”ではありませんが、勝ちに行くまでに両者が絡んできた
人々、特に“カルロス一世”の指し手が一枚も二枚も上手で「“コータ”大丈夫か?」
状態。テラ港湾事業、ひいてはテラの未来がどうなっていくのか続きが気になります。
Web版には無い完全書き下ろし。港湾事業の進展に“コータ”たちが苦戦を強いられます。
(イラスト:ゆーげん 先生)
【 http://over-lap.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=9784865540215 】
“コータ”や“マリア”がテラ港湾事業を推し進めようと金策に東奔西走する中、その
施策に異を唱える“ソニア”は“カルロス一世”の威光も借りつつ強力な助っ人を投入
してきます。それが新鋭の商人“レイン”なワケですが、これがゲスくてえげつない。
ここで“エリカ”が作りすぎてしまった作物「ソルトグラス」が良くも悪くも鍵を握る
ことになります。勇み足を踏んだ“エミリ”が実に不憫で、読んでいて切なくなります。
彼女が窮地を前にした言動に“エリカ”や“コータ”が憤る展開がなんとも熱いです。
“レイン”に負ける“コータ”ではありませんが、勝ちに行くまでに両者が絡んできた
人々、特に“カルロス一世”の指し手が一枚も二枚も上手で「“コータ”大丈夫か?」
状態。テラ港湾事業、ひいてはテラの未来がどうなっていくのか続きが気になります。